ランボー

ランボー ランボー/怒りの脱出 ネタバレあり!

2013年5月2日


GWいかがお過ごしでしょうか。私はこのGWに人生初のサバゲーに参加いたします。

となると当然観るでしょ。ランボー。

サバイバル戦の予習をするべくランボーランボー/怒りの脱出をレンタルしてきました。

実は私、恥ずかしながらランボーは人生初でして!最初に見かけたのは小学生の頃、TVで放送していたのをチラッと観て怖くて逃げたのでした。

アレから20年以上経ってようやく余裕をもって鑑賞するメンタルを身に付けることができました!

それはもうウキウキしながら観ましたよ!(以下ネタバレ含みますまだ観ていない、これから観る予定のある方にはお勧めしません)

 

 

まずはランボー/怒りの脱出から。なぜって、ランボー(1)に関しては言いたいことが山ほどありすぎて!

コチラは最初のランボーよりもサバイバル要素は減ったものの、戦闘あり、裏切りあり、友情あり、恋愛?あり、ヤケクソあり(笑)と、非常にエンターテインメント性に優れた作品だったと思います。調べてみると脚本はJ・キャメロンで、人間ドラマもしっかり書き込んだのに、映画自体は戦闘がメインの内容になってしまったそう。もったいない。

ストーリーが古くさいのは仕方ない、古いんだから。この作品を観ているとこの後どんだけ同じようなストーリーが量産されてきたのかと感慨深い気持ちになりました。

銃でなく弓を使うランボーのポリシーにも非常に共感できるところがありましたね。

作中最高の見せ場は(僕的に)作戦開始時にランボーがパラシュートで降下する際、ナントいきなり機体に荷物か何かのベルトを引っ掛けて宙づり状態に!!

慌ててベルトを切り離したものの、作戦で使用する荷物を全て行動開始直後に失うという荒技をみせてくれます。逆に新しい!しかし滅茶苦茶カッコ悪い!!これにはリアルに鼻水吹き出して笑ってしまいました。

ちょっとこの展開は予想外だったので先に期待したのですが、ここから先は淡々と戦闘し、裏切られて、仲間が死んで、最後ブチキレます。

ちょっと酷評にみえますが、そんなことはありません。人に勧められるかといったらそんなことは無いが、スタローン好き、シリーズ物好きなら堪らん作品と思います!

 

で、問題の初代ランボーです。

ちょっと導入のストーリーをwikiから抜粋…

1981年12月のワシントン州。ベトナム帰還兵ジョン・ランボーは、ベトナム時代の戦友を訪ねて山間の田舎町を訪れる。しかし戦友は、戦争で浴びた化学兵器の後遺症で癌を患い、既にこの世を去っていた。戦友宅を辞去し、食事をとるため街へ入ったランボーに、保安官ティーズルが声を掛ける。ティーズルはランボーがトラブルを起こしそうな身なりや顔つきだと見るや、街を出ていけと高圧的な態度で告げ、ランボーをパトカーに乗せて市街地の外れへと追い出す。それでも来た道を戻り街へ入ろうとするランボーを、ティーズルは浮浪罪とサバイバルナイフ所持で逮捕し保安官事務所へと連行する。

もうね、のっけからこれですよ。映画が始まってからランボーは得に目立った行動はしていないんですよ。

ホントにね、え???って!実際何か問題を起こしたシーンを見逃した?と少し戻して観ちゃいましたよ。完全に保安官の言いがかりからストーリーが展開していきます。(これはベトナム帰還兵への迫害を描いているようですが、内容に無理がある)ランボーメチャ可哀想。

取調室に入ってからはだんまりを決め込むランボー。その態度に保安官達の嫌がらせもエスカレートしていきます。この街の保安官は皆頭おかしいです。これが一番の問題で、最終的にこれが大惨事に発展します。

嫌がらせの過程から過去のトラウマを掘り起こされたランボーは大暴れ、事務所から脱出して山に逃げます。

ここからサバイバルの開始です。ランボーは戦闘力の高さはもちろん、切り傷を自分で縫って治すなど、生き残る為にその能力を発揮していきます。内容はあまり書きたくないので割愛しますが、もうツッコミどころ満載。

なにがって保安官の間抜けさ、無能さ、諦めの悪さ。酷い!笑えてくるほど酷い。ランボーは基本誰も殺していませんが、適度に大怪我させます。可哀想に犬が何頭が犠牲になったっぽいです。ばっさばっさと圧倒的な能力で返り討ちにしています。こうなってくると傷害で追わなければ保安官もメンツが立たないのも分かりますが、ほっときゃ無害なのにランボーマジ可哀想。

ストーリー的に要約するに、無能な保安官が自爆しまくる映画です。しかしキチンと内容を見つめ直すと、1人の戦士が戦争で背負ったトラウマの深さを描ききった映画ともとれます。エンタメに走った2作目より非常に深いです。たぶんここが本質です。ただ、映像作品的に描ききれてないとは思いました。

たった1人で街ひとつ壊滅させるのではないかとヒヤヒヤする展開でしたが、最後にはかつての上官に説得されめでたし。子供のように泣き崩れるランボーたん超可哀想。

僕はロッキーのファンなので、スタローンは好きです。でもこの1作目観ると、よく続編作れたな〜という感想が浮かんできます。

ただ、今思い返しながらこうやって感想を書いて、1周回ってやっぱり新しいな!という結論に達しました。既に何度も観た方も、まだ観ていない方も是非1度ご覧下さい!

 

さて、今回ランボーを観た理由がサバゲーの予習だったのは前述していますが、実際約に立ったかというと、非常に疑問を残す結果となりました。(当たり前)

次はゴルゴを読むかな…

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