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本当に怖い民間療法

2013年12月18日


おばあちゃんの知恵とか言えば聞こえは良いが、結局民間療法ってのはプラシーボ効果的な、平たく言えば「気のせい」なのではないでしょうか。

実際に医学的に効果があるものから、完全に気のせいなものまで、各家庭1つや2つはあるものです。

ちなみにうちにはサロンパスをこめかみに貼付けるだけで風邪を治すという都市伝説にも似た療法があるのですが、これは母にしか効かない。(信じる力ってスゲエと思います)

有名なのは

  • 「ねぎを喉に巻く(有効)」
    ネギには「硫化アリル」と言う成分があり、これには抗菌、殺菌、抗ウィルス作用が。
    また、血行を良くし、体を温める作用があります。
  • 「お茶でうがい(有効)」
    お茶に含まれる「カテキン」には殺菌作用があるので、予防や炎症を抑えるのに効果的。
    緑茶か紅茶が効果が高いようです。
  • 「風邪ひきに桃缶(まずまず有効)」
    缶詰の桃のビタミン C 含有量は、フレッシュな桃よりも4倍多くなるそう。ただそれだけ。
  • 「やけどにアロエ(NG)」
    やけどの患部に無消毒のアロエを直接塗ってしまうと雑菌による感染症を引き起こす恐れが。
    やけどの際はよく冷やして専用の薬を使用するまたは医者に行くのが望ましい。
  • 「脅かすとしゃっくりが止まる(?)」
    脅かすことで神経を刺激して止まるという説もあったり無かったり。
  • 「蜂刺されにおしっこ(NG)」
    前述のアロエように雑菌が心配なのと、蜂の毒にはアンモニアは効果が無いとのこと。
  • 「毒蛇に咬まれたら口で毒を吸い出す(NG)」
    これも前述のように口の中の菌が心配なのと、吸い出した側の人間が毒の危険にさらされる危険があるのでしてはいけないそう。
    吸引器が無い場合は毒が回らないように安静にして、病院で治療した方が良いようです。

調べてみるとスゴく有名なのに実は危険ってのが多いことがわかります。
(ただこれまでこうした方法が用いられてきたのにもそれなりの理由があるようですので、一概にNGとも言い切れないですが。)

この手の有名なものであれば、ちょっとググれば有効か無意味かがすぐにわかるので危険な目に遭う可能性も低いでしょう。何処かで聞いた事のあるような治療法を試す時は今後必ずネットで検索する事をオススメしたいと思います。

 

ただ本当に怖いのは、無意識のうちに自分の中で作り上げた自己流治療法、これが分かっていてもやめられない。(僕は)
しかも無意識なので、良いか悪いか考えもしないのが厄介です。

僕がやっているのは、

  • 喉が痛いときは熱湯を喉に流し込んで患部を焼く(悪化する)
  • 口内炎は一度噛み切る(最近は普通にビタミンBを摂取した方が治りが早い事に気付きました)
  • しゃっくりの時はおにぎりまたは焼きそばパンを丸呑みして喉を詰まらせて、水で流し込むと止まる
    (これは止まる。逆にしゃっくりしてない時にこれをするとしゃっくりが出る)

熱湯でうがいとかは、ビックリ一発芸と言った方が正しい。それでも信じて行う事で一定の効果は見込めると思います。だから続けてしまうのです。が、あくまで自己責任の域なので効果も保証しませんし、絶対に真似しないでください。

逆に同じ事やってる人とか、自信のある自己流民間療法がある人には是非内容を教えていただきたいです。

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